ファッションビルのオープニングスタッフの面接! 結果発表~採用!
思えばタレントスクールを途中でやめて普通に就職をした私は親の評価、周りの評価(親戚とか)を気にしていたと思う。結局就職した仕事は1年で辞めてアルバイトをした。アルバイトは楽しかった。おばさん達に「若いうちはやりたい事やれる、今のうちやで。」そう言われて私はその気になって今度は自分がワクワクする方へ歩き出した。
- ファッションビルのオープニングスタッフ採用!
- オープンまでのお店作り
- ファッションビルは宝箱
ファッションビルのオープニングスタッフ採用!

オープンまでのお店作り

ファッションビルは宝箱
生活の日用品は売っていないファッションビル。衣食住の衣はもちろん大切だけれども。
そしてファッションビルには時計がなかった。
日常を忘れて買い物を楽しんで頂くための配慮らしい。
ビルを出るまではとことんショッピングを楽しんでもらおう精神。
ショッピングをしている間だけでも非日常感覚で過ごしてもらうために。

今ではかわいい雑貨屋さんがほんと沢山ある。
当時は百貨店しかなかったような。
サンリオは夢の宝箱だったな。
KIDDY RANDも大好きだ。
気になる品名が出るレシート。

当時を振り返ってみた
二十歳の私は地元の成人式を欠席した。
ファッションビルのオープンの10日後だったからだ。
販売未経験が多いオープンスタッフ私たちは、朝から夜まで売り場を作り、仕入れ伝票、オープン価格の勉強、ポップ作り、レジの勉強、不安な気持ちからオープン日が近づくにつれてみんなワクワクしていた。多分だが連勤で休みはなかったように思う。終電で家には寝に帰るだけだった。今の私なら身体がもたなかっただろうけれど当時二十歳(ハタチ)の私は元気だった。
採用が決まってから研修前にオープン前のビルの中の売り場を案内された。
初期のメンバー3人は店長とビルの中へ入った。入る前には3人はヘルメットを渡された。他のお店の人達も作業をしていた。お店の最終工事をしている業者の方もいた。
初めて見る光景だった。
チームで何かを作る作業は好きだと思う。
オープン初日は開店前から行列ができていた。お店のレジも行列だった。
みんな気持ちは高ぶっていた。店長はとても嬉しそうだった。単身赴任で来た甲斐があったと喜んでいた。(≧m≦)
成人式を欠席する4人に申し訳ないと謝っていた。
沢山のお店が入っていたファッションビルだったので色々なスタッフの人と仲良くなった。当時バンドブームでバンドをしている子が多かった。夢はデビューする事で今はお店でアルバイトをしているという子。
お店でアルバイトをしてお金を貯めて東京に行くという子。夢を追いかけている子の話を聞くことが楽しかった。
バブル全盛期と言う事もあってかキラキラしたお店でキラキラした夢を語る子がいるそんな時代だった。
まとめ
オープニングスタッフとして働く事は初めてだったしオープン前のお店作りも初めてで楽しかった。キラキラしたお店の始まりはみんなでスウェットで終日作業をして店内が出来ていくその過程が面白かった。
ワクワクする事はいつでもはじまりの出来事なのかもしれない。

muku
子どもの頃からお店屋さんごっこはまってたもなぁ。ぷぷっ。
キャラクターグッズなら、キデイランド。人気キャラクターが集まる夢あふれる店舗を運営

20歳で働いたファッションビルの仕事|転職を考えた今でも一番楽しかった理由
20歳の頃に働いたファッションビルの仕事は、転職を考えた今でも一番楽しかった経験です。接客のやりがいや職場の空気を、57歳の視点で振り返ります。

