ナミノザウルス参上
子ども達が小さい頃は毎日が戦争。忙しい中、私は何より子どもの気持ちを大切に育てていたと思う。
小さなプライド。上の子は下の子が生まれた時に人相が変わった。聞けばよくある話。
「あるある。」ママ友たちにも聞いた、先輩ママにも聞いた。
なみゴンの人相がみるみる変わったときは小さなかいじゅうの純粋な心に何かがやどってしまった。なみゴンの心はもやっていた。生まれてから今までも泣いたりダダをこねたりはあったけど。
人相が変わったなみゴンを初めて見た私は、そのたびに小さななみゴンと向き合った。もやっとしていたなみゴンの心はだんだんと落ち着いていつものなみゴンに戻るのであった。
- ナミノザウルス登場の巻。
- なんとなくオイテケボリ。
- やきもちなみゴンのキモチ。
ナミノザウルス登場の巻。

なんとなくオイテケボリ。

やきもちなみゴンのキモチ。

最後まで読んで頂いた方へ
2人目が生まれた時は上の子は意地悪な顔になっていた。当時2歳の娘は弟が生まれてお母さんを取られた気持ち、私のベビーカー、私のクーハン。1人占めだった生活が一変して主役は弟。なんで、あとからきたのに。かわいいけどにくたらしい。色々な感情を言葉にできないもどかしさ。今となっては娘をめちゃくちゃぎゅ~っとして言ってあげたい。
「弟が生まれたんだよ。今までとはちょっと変わる事もあるけれどお母さんがナミノザウルスを大好きな気持ちはずっと変わらないよ。忙しくなって怒ったりすることが増えてもずっと大好きなんだよ。」これは私の都合か。。。(^^;
色々な言葉をかけてあげればよかった。2人の母になる事は私も1年生だった。反省はいっぱいある。
大人になってめちゃくちゃ助けてくれる2人。反省ばかりの母なのに、2人は最高の我が子達。子育ての正解はわからない。本当に手探りで毎日がバタバタで怒ってばっかりだった気がする。怖い母ちゃんだったと思う。
1つ言えるのは子どもに学ぶことがしっかりとあった。気づかされるのだ。こどもは純粋なだけに「はっ」とさせられる。
だから行き過ぎる事がなかったのかもしれない。
あっちへ行っては壁にぶち当たり、こっちへ行っては転んだり。まっすぐなんて行けやしない。何をするにも時間もかかる、大人の都合で物事は進まない。分かっているけど笑顔では待てない。この地球に生まれたばかりの弟、この地球に生まれてたったの2年。出来ない事が当たり前。母も母になってたったの2年。2人の子育て数か月。うまくいかなくて当たり前じゃん。
こどもが大人になっていくのはスグ。そばを離れていく日はあっという間。ぜ~んぶひっくるめてこれぞ子育て。マニュアルはない、正解もない、どんな大人になるのか。
答えは親子が歩んできたみちのりに刻まれている。
ものだと思う。
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