母子家庭として2人の子どもを育てることは、決して簡単な道ではなかった。
借金を抱え、仕事を1日も休めないというプレッシャーの中で、何度も心が折れそうになった。
それでも子ども達が勉強、運動にいつも全力で頑張って結果を残す姿を見て私はあきらめる選択肢はそこにはなかった。
子ども達は大学、就職、結婚もして新しい人生を歩んでいる。
ここに至るまでの簡単ではなかった体験を振り返ってみます。
- 借金とプレッシャーの中で働き続けたこと
- 実家の支えに救われたシングルマザーの子育て記録
- 母子家庭で育てた子どもたちの成長と、今伝えたい喜び
①借金とプレッシャーの中で働き続けた日々

②実家の支えに救われたシングルマザーの子育て記録

③支え合いと努力の記録|母子家庭で育てた日々

最後まで読んで頂いた方へ
子ども達が大きくなって巣立ち、自分の足で人生を歩み始めると、その姿はたくましく頼りになる存在でもあった。
長い長いゴールの見えないマラソンをしている様な生活だった私は少しゴールが見え始めた。と同時に離婚をしてから残業残業で夕飯は祖母に任せる事が多くなった。本当はハンバーグをこねこねこねて手作りの夕飯を毎日食べさせてあげたかった、などこれで良かったのか?大切な事をきちんと伝える事ができたのだろうか。などと思う事もあった。
でも私たちの生活はやはりお金が必要だった。借金、学費、食費、さみしい思いをさせていたかもしれないが、お金で不憫な思いをさせてしまっては一緒に暮らす事さえできなくなる状況であった。働くしか選択肢はなかった。
そして自立した娘と息子2人は来月と息子は来年結婚式を控えている。相手の方もどちらもとても素敵で自慢の家族である。
先日姪っ子の結婚式に家族全員招待された。家族がテーブルを囲んでお祝いをのべている姿を見ると微笑ましく幸せを感じる事ができた。
自慢の娘と息子に乾杯。

