物語はシリーズ化。どこまでも続いた
子ども達が楽しみにしていた寝るときの絵本の読み聞かせ。
1日の終わりに最後のパワーを振り絞り(^^;
これがなかなかハハの方が先に寝落ちってる時もあるという。。
川の字のくっつき版でめちゃ楽しみにしている時間なのでまぁ。最後のパワーと言いながら私も楽しんでいた。
ある日絵本も選ばず先に寝転んだ。絵本を取りに行くパワーがなかったハハは
「今日は物語の日!」
我が子2人は
「わぁ~い。」
何かわかってないはずだけど喜びの声。
ちなみに子ども達はこの時間も元気が余っている状態。
物語を語り始めるハハ。
かれこれ絵本を読む時間の倍以上。。。
なぜかってハハが楽しかったし何より子ども達も食い気味で3人でファンタジーな
時間を過ごせたから。
- なんにでもなれると思っていた子どもの頃。
- 人生に無駄なことなどない。
- 本棚にない絵本。
- ファンタジーな世界に入っていった3人。
①なんにでもなれると思っていた子どもの頃。

②人生に無駄なことなどない。

③本棚にない絵本

④ファンタジー世界に入っていった3人。
